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首都圏青年ユニオンには、業種(業態)、職種などによっていくつかのグループがあります。労働問題は業種や職種によって共通しており、特定の一社で生じた労働問題は同業他社でも生じています。そのため、「飲食店ユニオン」や「理容師・美容師ユニオン」のように専門グループを設け、労働相談や団体交渉に取り組んでいます。
飲食店ユニオン
飲食店で働く人たちのための労働組合です。2020年3月に発足しました。パートやアルバイトの相談がほとんどです。正社員の相談にも対応しています。
美容師・理容師ユニオン
アシスタント、スタイリストからの相談を受け付けています。最近では業務委託・フリーランスとして働く方からの相談にも多く対応しています。
回転寿司ユニオン
回転寿司大手の複数社と交渉を行っています。企業の不祥事が近年話題となっている業界ですが、労働問題も同時に多発しています。
スターバックスユニオンジャパン
スターバックスコーヒーで働くバリスタ、チャレンジパートナーが労働組合を立ち上げ、労働環境を改善しようと交渉しています。
首都圏学生(若者)ユニオン
学生や院生、また卒業後の若者のグループです。イベントや学習会を開催したり、ユニオンの団交・争議を支援したりしています。学生の労働相談も受付中!
フジオフードユニオン
飲食店を多く運営する「フジオフードシステム」のパート・アルバイトによる組合です。シフトカットに対して休業補償を求める裁判などの活動をしています。